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HERTZ / ESK165L.5

HERTZ(ハーツ)エナジーはH12にモデルチェンジ、発売当初オレンジのイメージにインパクトがあり知名度もup

H12にはオレンジからブラックへ・・・と姿を変えたものの高評価は変わらず現在も人気のモデル

今回業者様よりご依頼を頂き、軽自動車へHERTZ(ハーツ) Energy(エナジー)シリーズ

ESK165L.5 16.5cmセパレート2wayスピーカー 取付

HERTZ ハーツをご存じない方もいlらっしるので本日はこちらのモデルをご案内

esk_165l_5.jpg

ESK165L.5 16.5cmセパレート2wayスピーカー

仕様
●定格入力:100W  
●最大入力:300W  
●周波数特性:50Hz~23kHz  
●インピーダンス:4Ω
●クロスオーバー周波数:3kHz 6dB/oct(LPF)12dB/oct(HPF)  
●出力音圧レベル:92dB

ウーファー部  
●ユニット直径:165mm  
●取付奥行:72mm  ●取付穴径:142mm  ●本体重量:0.98kg

トゥイーター部  
●ユニット直径:44mm  ●取付奥行:8.5mm  ●取付穴径:38.5mm  ●本体重量:0.03kg

ウーファーグリル、トゥイーターアングルマウント/サーフェスマウントブラケット付属

◇16.5cmコーンウーファー、26mmトゥイーターの2way構成。

ESK 165L.5はノンプレスコーン・ウーファーを採用

165.jpg


◇ウーファー部はHERTZの特徴的な形状であるV-coneを採用したEV165L.5。
中高域のクリアなディティールとオフアクシスにおけるレスポンスを改善、さらにESK165.5に採用されているEV165.5に比べ低域側のレスポンスを拡大しており、よりパワフルな低音再生が可能になっています。


◇トゥイーターは従来品に比べ口径を拡大したET26.5。
2kHzという低い周波数からのレスポンスを獲得しウーファーとのつながりを改善。
ドームの上部に装備されたリング状のアコースティックレンズがオフアクシスのエネルギーを最適化してリスニングエリアの拡大を実現しています。


◇ネットワークも別体式の本格的なものを採用。
周波数レスポンスを拡大した新ユニットに合わせクロスオーバー周波数を3kHzと低く設定し、6/12dBの非対称スロープを採用。3段階のトゥイーターレベル調整も可能です。


◇コストパフォーマンスに優れたエントリーモデルでありながらその作りはどこまでも本格的なスピーカーであり、その音もよい意味で期待を裏切るHi-Fiトーン。
92dBという高い能率、最大入力300Wという対入力が純正ナビ内蔵アンプから外付けアンプを使用したシステムまで幅広く対応するフレキシビリティを示します。

取付性も高く、海外製スピーカーの入門編としても最適なスピーカーです。


◇商品は左右1セット、グリル付での価格となります。 本体価格¥24000(税別)

◇日本正規品ですのでメーカー保証1年付となります。 ご安心下さりお買い求め下さい

国内ブランド、海外ブランド、カーオーディオのご相談 はお気軽に当店までお尋ね下さい。


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